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これから、スキーなどでアルファリゾートトマムに初めて訪れる予定の方、あるいは、久しぶりにいらっしゃる 方を対象にしています。 祝日、週末等、特に混雑が予想される時期に計画をされ ている方は、ぜひ、御一読ください! |
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おことわり |
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レストラン 詳細コメント
各レストランの詳細については、わたしが実際に利用した店が主になります。 最終利用日から時間がたっていたり、利用経験がない店では、(店の前を通ったりして)比較的正確な情報をお伝えできると感じた部分に関しては、その旨、明記してお伝えしています。 2004年4月より、トマムは2社による分割、協調運営になった為、各レストランも所有、運営会社が異なる状況我発生していましたが、2005年10月より、再び1社単独運営に体制が変わります。ただ、これを期に、トマムを離れる調理担当スタッフも少なくないようで、トマムが誇る『食』の変化は避けられないと考えられます。 当、詳細コメントが変化に追いつかない自体も予想されます。しばらくはその旨ご理解の上、参考になさってください。 05/10/01(改稿) ![]() スカイラウンジ ラ・ルミエール(占冠村所有、2005/10/01より星野リゾート運営) ![]() ピーク時にガレリアに宿泊された方のなかには、ビュッフェスタイルの朝食会場として利用した覚えがあるかもしれませんね。30階にあるレストランの応援スペースとして、この数年は、(営業するとしても)もっぱら朝に使われていたラウンジが、2003年6月に夜の活動を再開しました。 2003年の限定営業では、ケーキやソフトドリンクも用意されている様子ですから、アルコールが苦手なゲストも“展望サロン”感覚で利用できるかと思います。グリーンシーズンは遊歩道を利用すれば、案外自力で動き回れるものなので、他の施設に宿泊のゲストも「遠くて不便」という思い込みを捨ててくださいね。 ラーメンコーナー お待ちください。 居酒屋 しゅん (2005/10/01以降未定) ![]() 同時期から本格的な営業を再開したアビチの一階部分に、ガラス張りの店舗を構えています。イメージはアビチの中庭から旬の側面を見たもの。入り口はアビチのエントランスを出たすぐ右にあります。 テラスに配置されたテーブルが単なるディスプレイなのか、(季節と時間帯によっては)利用可能なものなのかは未確認ですが、長いこと未使用だったアビチの一階にともった明かりは、なかなかいい雰囲気で、店内も余裕のあるレイアウトで落ち着けます。 しゅんの カテゴリーは居酒屋ということですが、用意さコースメニューも3種用意されていて、食事だけでも違和感はありません。ただし、コースの最初の一皿は(先付けでも八寸でもなく)珍味でした。さすがに居酒屋....ですね。串焼きや冷や奴、枝豆など、既存のトマムの和食レストランとはすこし趣きの違う単品メニューも、しゅんらしさというところでしょうか。 ![]() 北海道では非常にポピュラーなもので、観光地はもちろん、道内のいたるところで目にすることができますが、そういえば...トマムの直営レストランでは、なかった...でしょうか?(やま里の鉄板焼きコーナーでは,オリジナルのいも餅がありましたけど...。) 見事に整った形から察するに、右のいも餅が100パーセントしゅんの手作りとは思えませんが、おいしかったです。いも餅はお土産の冷凍品でも、食感やたれの味はそれぞれで、中には若干はずれかな...?と思えるものもありますけど、しゅんのは当たり! 525円。 単品でオーダーできるてんぷらは、最も高いものが315円(ずわい蟹の脚1本)、安いものでは南京2枚で63円で、リーズナブルです。料理のすべてが、ものすごくおいしいかどうかは別として、価格に見合う満足感は得られると思います。いろんなものを気軽に楽しむには悪くはないですね。 朝食はアプリコと同レベル、ほぼ同じ内容で“らしさ”はありません。パンは外注品です。 禁煙席の設定があり、夕食は予約もできますが、現時点、そしておそらくは今後も、しゅんはトマムのレストラン予約センターではサポートされない様子です。予約、その他の問い合わせは直接店に電話(内線)をかけて行います。部屋づけでの清算もできません。 このあたり......しゅんはトマムの直営ではなくテナントレストランの感覚で利用した方が、違和感がないかと考えます。 04/09/15 ![]()
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